☆強制送還の問題について(その6)★
(コメント8)
>子供の福祉の観点
とても危険ですね。
彼女の両親と彼女は確信犯だと思います。子供に在留資格が与えられれば、それにかこつけて両親が合法的に来日するのは必死です。
そして大手を振って外貨を稼ぐ。私はそこがポイントだと思います。
いくら「子供には罪は無い。子供の福祉の観点」といっても、それは通らない、
まして国家が転覆するかも知れない危険をはらんだ考えではないでしょうか?
次から次に模倣犯が現れ、日本中に不法在留者で溢れかえる。まさに国家の転覆です。
ちなみに、余談ですが私の前妻も比人です。あの国の常識は親子別々に生活してもどうも思わないのが常識です。なぜならば出稼ぎ大国ですから。
毎月お金さえ送れば何も言いません。それに、この問題の子ですが、「タガログ語が話せない」と言うのはありえません。なぜならば、
両親とも比人だからです。彼等は彼等だけの時は、まず日本語など使いません。
仮にその子がタガログ語を話せなくても比国にそういう境遇の子供の為の施設もあり無償です。教育のレベルは日本より低いですが、
教育は教育だと思いますし、仮に比国で生まれていれば、それが彼女の受けるべき教育です。それが、
たまたま日本で生まれ住んでいるので特別に(人道的に)
日本の教育を税金を納めていないにも拘らず受けているだけだと言うのが現状だと思います。
正直、こういった事例は両親がただ単に日本で稼ぎたいだけ。それを、子供を使い騒ぎ立て権利を得ようとしているとしか思えません。
端的に言えば、この子供もグルです。
比人には義理も人情も法を遵守するなどと言う観点はゼロです。確かに全ての人ではありませんが、大部分がそうです。彼等のスタンダードは
「お金になれば何でものいい」です。
そういう比国独特の背景も踏まえたほうがいいと私は思います。
一個人の不法残留者の子供の福祉の観点より国家存亡の方が私は重要だと思いますし、家族全員(子含む)が強制送還されても、
本来あるべき姿に収まるだけなのでなんら問題は無いと思います。
(私の回答)
『比国にそういう境遇の子供の為の施設もあり無償です』という事情があるのは、知りませんでした。
そうであるならば、高幡様へのご回答でも書きましたように、『対象となった子が、 フィリピン人としてのアイデンティティがすでに構築されており、日本で暮らすよりも「祖国」で暮らす方が、ベストであるとするならば、 強制送還という選択もありうる』とは思います。
しかしながら、一般論として考えれば、日本で育ち、中学生にもなれば、日本人としての自我も芽生えているのではないか、とすれば、 『日本国外への強制送還によって被る不利益が大きすぎるのではないかというのは、至極普通の感覚』であるとは思います。
ですから、おそらく、TBSの報道を何の先入観もなく見た人が抱いてしまう感覚も、「この子がかわいそう」というものでしょう。
とはいえ、外国人の在留に関しては、情で語るべきではないと思っています。
仮に、入管が「両親は日本に滞在する許可は出せない。けれども、中学生にまでなったこの子だけは、かくかくしかじかの方法をとれば、 在留許可を出せるかもしれない。」というような、提案をしたにも関わらず、両親が「自分たちも含めて在留させろ」それ以外の方法は、 「子供の福祉」に反すると主張していたとすれば、話は違ってきます。
以前、コメントで述べたように、『今回のケースは、ある意味、政治的にも利用されている側面がありますし、 日本人のメンタリティからすれば、両親も含めて特別在留許可を出すべきだという論調に、ともすればなりがちかと思います。そうであるならば、 きちんと批判に耐えうるだけの論拠を、入管がはっきりと主張すべきだという意見も、あながちおかしな話ではない』と思っております。
もし、この点を明確にしておかないと、コメント主様が仰るように、『子供の福祉の観点』というのは、ある種、 危険な方向に利用されかねません。
元々の報道が、かなり偏りのあるTBSの報道ですので、作為的なものを感じないわけではありません。
だからこそ、入管は、批判に耐えうるだけの論拠をしめすべきだと申し上げているわけです。
そもそも、子供をネタにして、自分たちの利益を図ろうというのは、ともすれば、児童虐待に準じる行為だと思います。
また、自分たちが強制送還されても、子供に在留資格が得られた場合、子供からの仕送りをねらっているとすれば、それこそ、
子供からの搾取であって、児童虐待そのものです。
私が申し上げている『子供の福祉』というのは、責任のない子供に対する、大人がなすべき純粋な配慮ということであって、 犯罪者の子供であろうと外国人の子供であろうと、そこに区別はないと考えているからです。
コメント主様が仰るように、「子供に在留資格が与えられれば、それにかこつけて両親が合法的に来日する」ことは、 私は認めるべきではないと思います。
ですから、情に流されず、入管がきちんと『子供の福祉』を配慮したという過程を明確にして、 結論を出すべきだと申し上げているわけです。
ただ、「子供に在留資格が与えられれば、それにかこつけて両親が合法的に来日する」というのは、あくまでも現時点では、 抽象的な危険にすぎません。
一方で、対象となる子供にとっては、具体的かつ目前の問題ですので、やはり、具体的な「この」「子に対する福祉」の観点から、 いかなる手段がベストであるかということについては、真剣に考えていただきたい、そのように私は主張している訳です。
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